if
このプラグインをもとに新しく作り直しました
https://forum.mcbe.jp/resources/509/
こちらのプラグインの使用をお勧めします

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何かした時に条件に合った時と合わなかったときで違うことができます

こちらからサンプルをダウンロードできます

コマンド
/if

使用できる条件
  • 何も確認しない
  • お金を減らす
  • 所持金が指定した金額以上か
  • 所持金が指定した金額以下か
  • 指定したアイテムを手に持ってるか
  • インベントリに指定したアイテムが入ってるか
  • 指定したアイテムがインベントリにあるなら削除する
  • インベントリにアイテムを追加できるか
  • プレイヤーがopか
  • プレイヤーがスニークしているか
  • プレイヤーが飛んでいるか
  • ゲームモードが指定したものだったら
  • 指定した範囲内にいたら
  • 乱数が指定したものだったら
  • 二つの値を比較する
  • 変数が存在するか
使用できる処理
  • 何もしない
  • チャット欄にメッセージを送る
  • tip欄にメッセージを送る
  • title欄にメッセージを送る
  • 全員にメッセージを送る
  • opだけにメッセージを送る
  • 音声付きのメッセージを送る
  • フォームを送信する
  • コマンドを実行する
  • コンソールからコマンドを実行する
  • 遅れてコマンドを実行する
  • 遅れてコマンドをコンソールから実行する
  • 所持金を増やす
  • 所持金を減らす
  • テレポートする
  • プレイヤーを動かす
  • プレイヤーのサイズを変える
  • 二つの値を計算する
  • 変数を追加する
  • 変数を削除する
  • インベントリにアイテムを追加する
  • インベントリからアイテムを削除する
  • インベントリの指定した場所にアイテムを追加する
  • 動けないようにする
  • 動けるようにする
  • 手に持ってるアイテムにエンチャントを追加する
  • エフェクトを与える
  • 名前を変える
  • 寝かせる
  • 座らせる
  • イベントをキャンセルする
  • ゲームモードを変更する
  • ほかのIFと連携する
  • ほかのIF指定した回数実行する
  • ほかのプレイヤーとしてIFを実行する
  • 指定した範囲にブロックを設置する
  • データをセーブする
  • 体力を変更する
  • 最大体力を変更する
  • ダメージを与える
  • キックする
変数
処理の "変数を追加する" で変数を追加できます。
文字を{}で囲むと変数と認識されて存在する変数だと置き換わります。

使用できるイベント
  • チャットしたとき
  • コマンドを実行したとき
  • ブロックを触ったとき
  • サーバーに参加したとき
  • プレイヤーがフライ状態を切り替えたとき
  • プレイヤーがブロックを壊したとき
  • プレイヤーがブロックを置いたとき
  • プレイヤーがダメージを受けたとき
  • プレイヤーが死亡したとき
  • クラフトしたとき
  • ワールド移動したとき
  • プレイヤーがアイテムを捨てたとき
外部ファイル
追加したIFはjsonファイルに出力でき、読み込めます。


文字の置き換え
  • 無条件に置き換えられるもの
    • {player} -> プレイヤーを文字列にしたもの
    • {player_name} -> プレイヤーの名前
    • {nametag} -> プレイヤーの上に浮かんでる(?)名前
    • {player_pos} -> プレイヤーのいる場所
    • {player_x} -> プレイヤーのいるx座標
    • {player_y} -> プレイヤーのいるy座標
    • {player_z} -> プレイヤーのいるz座標
    • {player_level} -> プレイヤーのいるワールド名
    • {firstplayed} -> プレイヤーが最初に入った時間
    • {lastplayed} -> プレイヤーが最後に入った時間
    • {hand_index} -> インベントリのプレイヤーの手がある場所
    • {hand_item} -> プレイヤーの持っているアイテムを文字列にしたもの
    • {hand_name} ->  プレイヤーの持っているアイテムの名前
    • {hand_id} -> プレイヤーの持っているアイテムのid
    • {hand_damage} -> プレイヤーの持っているアイテムのダメージ値
    • {hand_count} -> プレイヤーの持っているアイテムの数
    • {server_name} -> サーバーの名前
    • {microtime} -> 現在のマイクロタイム
    • {date} -> 現在の日時
    • {default_level} -> デフォルトのワールドの名前
    • {onlines} -> サーバーにいるプレイヤーの名前を,で区切ったもの (配列)
    • {ops} -> opの名前を,で区切ったもの (配列)
  • ブロックの時だけ置き換えられるもの
    • {block} -> 触ったブロックを文字列にしたもの
    • {block_name} -> 触ったブロックの名前
    • {block_id} -> 触ったブロックのid
    • {block_damage} -> 触ったブロックのダメージ値
    • {block_ids} -> 触ったブロックのidとダメージ値を:でくっつけたもの
    • {block_pos} -> ブロックのある場所
    • {block_x} -> ブロックのx座標
    • {block_y} -> ブロックのy座標
    • {block_z} -> ブロックのz座標
    • {block_level} -> ブロックのあるワールド名
    • {touch_face} -> ブロックの触った面
  • コマンドの時だけ置き換えられるもの
    • {cmd} -> コマンド空白で区切った一番最初
    • {args} -> コマンドを空白で区切った2番目から順番に nには0から入っていきます (配列, /warp aieuo というコマンドを実行したら {args}[0]には aieuoが入ります)
  • イベントの時だけ置き換えられるもの
    • ブロックを触ったとき、置いたとき、壊した時
      • {block} -> 触ったブロックを文字列にしたもの
      • {block_name} -> 触ったブロックの名前
      • {block_id} -> 触ったブロックのid
      • {block_damage} -> 触ったブロックのダメージ値
      • {block_ids} -> 触ったブロックのidとダメージ値を:でくっつけたもの
      • {block_pos} -> ブロックのある場所
      • {block_level} -> ブロックのあるワールド名
    • コマンドを実行したとき、チャットしたとき
      • {mes} -> コマンド、又はチャット
    • コマンドを実行したとき
      • {cmd} -> コマンドを空白で区切った最初の部分
      • {args} -> コマンドを空白で区切った2番目から (配列, /warp aieuo だと {args}[0] は aieuo)
    • クラフトしたとき
      • {input_name} -> 使用した材料の名前を,で区切ったもの (配列)
      • {input_id} -> 使用した材料のidを,で区切ったもの (配列)
      • {output_name} -> 出来上がったアイテムの名前を,で区切ったもの (配列)
      • {output_id} -> 出来上がったアイテムのidを,で区切ったもの (配列)
    • ダメージを受けたとき
      • {event_damage} -> 受けたダメージ
      • {event_cause} -> ダメージを受けた原因
      • {attacker} -> 攻撃した人
      • {attacker_name} -> 攻撃した人の名前
      • {attacker_pos} -> 攻撃した人の座標
      • {attacker_x} -> 攻撃した人のx座標
      • {attacker_y} -> 攻撃した人のy座標
      • {attacker_z} -> 攻撃した人のz座標
      • {attacker_level} -> 攻撃した人のいるワールド名
    • 攻撃した時
      • {target} -> 攻撃された人
      • {target_name} -> 攻撃された人の名前
      • {target_pos} -> 攻撃された人の座標
      • {target_x} -> 攻撃された人のx座標
      • {target_y} -> 攻撃された人のy座標
      • {target_z} -> 攻撃された人のz座標
      • {target_level} -> 攻撃された人のいるワールド名
    • ワールドを移動したとき
      • {origin_level} -> 元々いたワールドの名前
      • {target_level} -> 移動した先のワールドの名前

なにか条件などでいいのがあれば教えてください.

アイコン: @o10ri3_ さん
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aieuo
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とても素晴らしいアイデア

プラグインを作れない人でも簡単にコマンドやフォームなどを作成することができるし、プラグインのアイデアがあってもお金を払って開発者さんに頼んだりできるまで時間がかかったりしてましたが、このプラグインがあれば普通にプラグインを作るより簡単、時短ですごく便利だと感じました。
今後のアップデートに期待です!
とりあえず最高!プラグインを作ったことがない人でも簡単にオリジナル要素をサーバーに取り込めるプラグインです。まだバグなどが目立ちますが、今後の期待を寄せて星5とさせていただきます
このプラグインに不可能なことはない!
アップデートされつづける限り!
aiueoバンザーイ
プラグインは最高!それと制作者aiueo氏の対応がピカイチ
フォーム追加,独自コマンド作成, 神プラグイン
これ一つで出来ること
荒らし対策 イベントに使えるアイテム、ブロックの作成 /hub,/spawnなど 入退出時の強制spawn移動、メッセージ送信 サバゲー コアPvPもどき ジャンプブロック and more...

あなたのアイデア、考え方によっては今ある十数個のプラグインをこのプラグインに集約できます!
すごい応用性あるプラグインだよこれ...
最高。
すごいプラグインだと思います。
このプラグインで、他のプラグインの機能を沢山作ることができるし、
サーバーに導入するプラグインもこれのおかげで減っていく、

プラグインが作れなくて困っていた鯖主さんもこれがあれば、持っているアイデアをこれにぶつけるだけでサーバーに機能を追加する。

本当に素晴らしいプラグインです
素晴らしいプラグインですね!
これで導入しているプラグインの数を減らせます。
色々な用途に使える!
D
  • Deleted member
  • 5.00 つ星
  • バージョン: 0.1
利用者の手が届かないところを目指して作られているのがいいと思います!
今までにない発想で開発された、素晴らしいプラグインだと思います。