・Repo.jsonでAPIの指定に配列を使用できるようにしました
・Repo.jsonでAPIの項目からtoを削除しました
・Repo.jsonでmcpe-protocolを指定できるようにしました
・無効化していたupdate時の依存プラグインの存在チェックを有効化しました
・無効化していたinstall時のAPIバージョンのチェックを有効化しました
・install時に該当プラグインにmcpe-protocolが指定されていた場合、それをチェックするようにしまました
・install時に既にプラグインがインストールされているかのチェックを行うようになりました
※これはRC版です。このリリースに問題がない場合、そのまま正式版となります。