= 説明 =
A「面白そうなプラグイン見つけたから使ってみよー」
B「おーいいね~」
A「あれ?プラグインが使えない...」
B「あ、APIが対応してないね」
B「使うにはAPIを対応させないと」
A「えぇ~」
A「どうしよう...(対応の仕方が分かんないや)」
B「う~ん...(対応させてあげたいけどちょっと面倒くさいな) 」
そんな悩みを叶えるプラグインを作りました
このプラグインを使えば自動でAPIを対応してくれます
= 変換可能コード =
↓
↓
= 使い方 =
= 注意 =
※現状コード変換はメインクラスでしか変換できません
※失敗する可能性もあるので、なるべくプラグインのバックアップを推奨します
※onCommandやonRunを物凄く変な風に書いてる場合、正常に変換できない可能性もあります
※古いコードや非公式のコードを使っている場合、APIを変更してもエラーを出すことがあります
= 動作環境 =
= ソースコード =
A「面白そうなプラグイン見つけたから使ってみよー」
B「おーいいね~」
A「あれ?プラグインが使えない...」
B「あ、APIが対応してないね」
B「使うにはAPIを対応させないと」
A「えぇ~」
A「どうしよう...(対応の仕方が分かんないや)」
B「う~ん...(対応させてあげたいけどちょっと面倒くさいな) 」
そんな悩みを叶えるプラグインを作りました
このプラグインを使えば自動でAPIを対応してくれます
= 変換可能コード =
public function onCommand(CommandSender $sender, Command $command, string $label, array $args){
↓
public function onCommand(CommandSender $sender, Command $command, string $label, array $args) : bool{
public function onRun($tick){
↓
public function onRun(int $tick){
= 使い方 =
- 起動するとプラグインフォルダに「APITools」というフォルダができます
- そしたら一度、サーバーを閉じてください
- そしてさきほどの「APITools」フォルダにAPIを対応させたい①プラグインを入れください
- あとはサーバーを起動させるだけでフォルダ内のプラグインのAPIが対応されます
= 注意 =
※現状コード変換はメインクラスでしか変換できません
※失敗する可能性もあるので、なるべくプラグインのバックアップを推奨します
※onCommandやonRunを物凄く変な風に書いてる場合、正常に変換できない可能性もあります
※古いコードや非公式のコードを使っている場合、APIを変更してもエラーを出すことがあります
= 動作環境 =
= ソースコード =
- GitHub (プルリクエストOK)