Gbans

Gbans 1.6.0

機能追加がメインです。
gbanした際にgbanされるユーザーがオンラインの場合は自動でそのユーザーをBANするようになりました。
プラグインによるメッセージが分かりやすくなりました。
これは大型アップデートです。
後方互換性がないため、放置するとGBanが機能しなくなります。
サーバー上の処理のアップデートがメインですが、それにともなってクライアントのプラグインアップデートも必要です。

ban検知方法にipとuuidを追加(プラグイン・サーバー処理)
・プラグインでサーバーからの応答解析として表示されるメッセージを細かくしました。(プラグイン処理)
荒らしの検知アルゴリズムを二つ追加(サーバー処理)
・送信されたデータのチェック機能強化(サーバー処理)
・APIアクセスログを導入(サーバー処理)
UNBAN機能の実装
セキュリティー強化
荒らし対策強化
1.3.1
全GBanユーザーに推奨されます。
・バージョン確認のコードに避けたほうがいいコーディングがあったため修正。
・plugin.ymlでバージョンが変わってない問題を修正

次期アップデート内容予告
・バージョン確認はサーバー起動時にのみ行っていたのを入室時にも確認するようにする予定です。
[これはGBanを使用する全てのユーザーに推奨される重要な更新です。]

アップデート通知の追加
新サーバーシステムに対応
ホワイトリスト(GBanされていてもwhitelist.ymlに記載されてる人はサーバーに入ることができます)の追加
Gbanのサーバーシステムの変更が入ったためGbanプラグインのアップデートが必要になります。
アップデートしてない方はいますぐアップデートしてください。
OP以外がgbanコマンドを使用できる問題を修正