BlockLogger
シンプルで高パフォーマンスなブロックロガープラグイン
特徴
サポートされている機能
使い方
ログを取得する
以下のコマンドを実行して、ログ取得モードをオンにする
ログを確認したい場所のブロックを破壊するか、ログを確認したい場所にブロックを設置する。
確認が完了したら以下のコマンドを実行してログ取得モードをオフにする
ログに記録する
単にブロックを破壊もしくは設置するだけです!
もちろん、イベントがキャンセルされた場合はログに記録されません。
コマンド
例:
豆知識: データベースの設定は ここ も参考にしてください。
変えたほうが良いと思われる部分や、使用した感想などコメントorレビューなどして頂けると非常に嬉しいです。
issueやPRも大歓迎です!
上部、評価を残すボタンを押していただき、★マークで評価を選択して頂けると非常に喜びます!
このプラグインはオープンソースです。
ライセンス(GNU General Public License v3)に従って、自由に使って頂けます。
ソース(Github)
シンプルで高パフォーマンスなブロックロガープラグイン
特徴
- データベースは非同期で処理されます
- 単純で分かりやすいシステム
- 複数言語に対応
サポートされている機能
- ブロックの破壊/設置ログを記録
- ブロックの破壊/設置ログを取得
- ▢MySQLを使用(現時点では、SQLiteのみ使用できます)
- Form UIベースでの管理
- ▢強化された絞り込み機能
使い方
ログを取得する
以下のコマンドを実行して、ログ取得モードをオンにする
Code:
/checklog on [limit]
確認が完了したら以下のコマンドを実行してログ取得モードをオフにする
Code:
/checklog off
単にブロックを破壊もしくは設置するだけです!
もちろん、イベントがキャンセルされた場合はログに記録されません。
コマンド
- コマンド名 checklog
- 説明 ブロックのログを確認する
- 使い方 /checklog on [limit=1] または /checklog off
- 権限 blocklogger.command.checklog
- エイリアス cl
- プレイヤーのみ はい
- 権限 blocklogger.command.checklog
- 説明 /checklog コマンド用の権限
- デフォルト OP
例:
YAML:
# 使用する言語(使用可能な言語は[plugin_data]/locale/ディレクトリを参照)
language: jpn
# 起動時にアップデートを確認するか
# 起動時に外部との通信が発生するため、不必要な場合は無効にしてください。
check-update: true
# 言語ファイルを自動でアップデートするか
# この機能が有効になっていると、プラグインの起動機に言語ファイルが上書きされます。
# 言語ファイルの開発者ではない限り、有効にしてください。
language-update: true
# データベースの設定
# この設定は、自分が何をしているのか理解できる場合のみ変更してください。
database:
type: sqlite
sqlite:
# データベースのファイル名
file: log.db
worker-limit: 1
変えたほうが良いと思われる部分や、使用した感想などコメントorレビューなどして頂けると非常に嬉しいです。
issueやPRも大歓迎です!
上部、評価を残すボタンを押していただき、★マークで評価を選択して頂けると非常に喜びます!
このプラグインはオープンソースです。
ライセンス(GNU General Public License v3)に従って、自由に使って頂けます。
ソース(Github)