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ReplenishResources 2.6.0

Mineflow2.0に対応しました
Mineflowから資源を補充できるようにしました
  • フォームの表示処理を改善しました
  • 資源補充看板をopが壊した時に発生するエラーを修正しました
自動補充の設定を変更した後再起動しなくても反映されるようになりました。

ブロックの割合の初期値を1にしました。

configファイルのバージョン比較が正しく行われるようにしました。
  • プレイヤーが資源内にいるときに補充できないようにするか設定できるようにしました。
  • 大量のブロックを補充するときにもサーバーが固まらないようにしました。
  • 資源にブロックidを複数設定できるように また、それぞれのブロックの比率を設定できるようにしました。
    • 1:0,2:0,3:0 のように , で区切ると複数idを書けます。
    • 1:0:1,5:0:4 のようにidの : で区切った3つ目に設置するブロックの比率を書けます。(この場合は1:0と5:0を1対4の割合で設置します。割合を書かなかった場合の初期値は100です)
  • /reso change <id>で資源のブロックを変更できるようにしました。
  • 設定項目の連続補充の制限など一度オフのした後オンにするとオフにする前の値が引き継がれるようになりました。
  • /reso setting で設定できる項目を増やしました。
op以外が補充看板を壊せないようにしました。
補充時のコードを軽量なものに変更しました。
定期的に資源を補充できるようにしました。
※大量に一気に補充するとサーバーが重くなる可能性があるのでご注意ください。

/reso auto add で追加、 /reso auto del で削除できます。

setting.yml の auto-replenish-time で周期を設定できます。
初期設定は 3600秒(1時間) です
時間制限を設定しているときに看板をタップしたらエラーが出るのを修正しました。
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  • /reso setting で設定フォームが出るようにしました。
  • 資源にブロックが残っていても補充できるようにする設定を追加しました。