このプラグインは、
- ロケータバー
- 即時リスポーン
- マインクラフトの座標表示
の3種の管理を行うプラグインです。
プラグインを導入すると、これらを有効化できるようになります。
50%ぐらいChatGPTにお願いしました
プラグインを導入すると、デフォルトですべて有効になります。
また、マインクラフト標準の設定の切り替えスイッチも動くようになります(opのみ)
これらの設定はユーザーごとに保持されます。
multiworldなどのほかのゲームルール管理プラグインと競合するかもしれません。
コンフィグで内容を編集可能です。
後述するコマンドでも可能です。
と、ここまでは普通のプラグインですよね?
コンフィグいじる作業を考えるだけで爆発しますか?
心配ありません。下記のコマンドでゲーム内編集ができます。
/rtconfig: コンフィグをゲーム内で操作
opのみ実行可能。弄るコンフィグを選択する画面が出ます。
========================================================
Force: その設定をユーザーが編集できなくします。
OP only: その設定をopのみ有効化できるようになります(期待通りに動かないかも)
Forced value: Forceを有効化したときに、オンかオフ、どっちに強制するかを選べます。
Default value: サーバーに初めて入った時に設定する初期値をどっちにするかの設定です。
=======================================================
/rtsetall: ユーザー設定を変更
opのみ実行可能。
set to on? : サーバー内にいるユーザーの設定を指定したものに変更します。
Clear all saved...: onの場合、コンフィグを初期化します。
=========================================================
/rtsetting: ユーザー用の設定変更メニュー
この設定により、ユーザーが自由に個別設定を変更することができます。
強制されているものについては非表示になります。
Q&A
Q: pharでかすぎるのなんで
A: awaitformoptionsという推しのフォームAPIを使用しているためです。
手元にあるものは50239バイトです。
Q: ソースコード見たい
A: https://github.com/DaisukeDaisuke/GameRuleToggler
Q: 非公式フォークは対応していますか?
A: 対応していません。対応するつもりもありません。
- ロケータバー
- 即時リスポーン
- マインクラフトの座標表示
の3種の管理を行うプラグインです。
プラグインを導入すると、これらを有効化できるようになります。
プラグインを導入すると、デフォルトですべて有効になります。
また、マインクラフト標準の設定の切り替えスイッチも動くようになります(opのみ)
これらの設定はユーザーごとに保持されます。
multiworldなどのほかのゲームルール管理プラグインと競合するかもしれません。
コンフィグで内容を編集可能です。
後述するコマンドでも可能です。
Code:
# EnableLocatorBar - config.yml
# サーバー全体の挙動を制御します。
# プレイヤーごとの設定は json ファイルに保存されます。
# コンフィグのバージョン
version:
generated: v1.0.0
rules:
locator-bar:
# true にすると、全プレイヤーに強制適用されます
force: false
# trueにすると、opだけが使用可能になります。
force-op-only: false
# force が true の場合に適用される値
value: true
# プレイヤー設定が存在しない場合の初期値
default: true
show-coordinates:
# true にすると、全プレイヤーに強制適用されます
force: false
# trueにすると、opだけが使用可能になります。
force-op-only: false
# force が true の場合に適用される値
value: true
# プレイヤー設定が存在しない場合の初期値
default: true
do-immediate-respawn:
# true にすると、全プレイヤーに強制適用されます
force: false
# trueにすると、opだけが使用可能になります。
force-op-only: false
# force が true の場合に適用される値
value: true
# プレイヤー設定が存在しない場合の初期値
default: true
# 定期保存設定
autosave:
# 単位: 秒(3600 = 1時間)
interval: 3600
コンフィグいじる作業を考えるだけで爆発しますか?
心配ありません。下記のコマンドでゲーム内編集ができます。
/rtconfig: コンフィグをゲーム内で操作
opのみ実行可能。弄るコンフィグを選択する画面が出ます。
========================================================
Force: その設定をユーザーが編集できなくします。
OP only: その設定をopのみ有効化できるようになります(期待通りに動かないかも)
Forced value: Forceを有効化したときに、オンかオフ、どっちに強制するかを選べます。
Default value: サーバーに初めて入った時に設定する初期値をどっちにするかの設定です。
=======================================================
/rtsetall: ユーザー設定を変更
opのみ実行可能。
set to on? : サーバー内にいるユーザーの設定を指定したものに変更します。
Clear all saved...: onの場合、コンフィグを初期化します。
=========================================================
/rtsetting: ユーザー用の設定変更メニュー
この設定により、ユーザーが自由に個別設定を変更することができます。
強制されているものについては非表示になります。
Q&A
Q: pharでかすぎるのなんで
A: awaitformoptionsという推しのフォームAPIを使用しているためです。
手元にあるものは50239バイトです。
Q: ソースコード見たい
A: https://github.com/DaisukeDaisuke/GameRuleToggler
Q: 非公式フォークは対応していますか?
A: 対応していません。対応するつもりもありません。