高機能ガチャプラグインです。獣○祭やモ○コレみたいにシリーズ化が可能です。排出率も設定可能です。
EconomyAPIに対応しています。
/gt <idまたはname> <回数> で回せます。
/gt だけだとUIが出てきます。
以下、series.jsonの編集説明です。
EconomyAPIに対応しています。
/gt <idまたはname> <回数> で回せます。
/gt だけだとUIが出てきます。
以下、series.jsonの編集説明です。
JSON:
[
{
"id": 1, ←ガチャシリーズのIDを設定します。(gtコマンド時に必要です。)
"name": "ピッケルガチャ", ←ここでシリーズ名設定します。
"cost": 500, ←ガチャを回すのに必要な費用です。
"items": [
{
"id": 270, ←アイテムのID
"meta": 50, ←メタ値
"count": 1, ←個数
"name": "壊れかけの木のピッケル", ←アイテム名(設定しない場合は下のようにnullにしてください)
"description": "ガチャ限のピッケルだよ", ←アイテムの説明(こちらも設定しない場合はnull)
"enchants": [
{
"id": 17, ←エンチャントID
"level": 6 ←エンチャントの強さ
}
],
"chance": 50 ←排出率(%) シリーズ内で合計100にしないとプラグイン自体が機能しなくなります。
},
{
"id": 274,
"meta": 0,
"count": 1,
"name": null, ←アイテム名を設定しない場合はnull
"description": null, ←説明も同様
"enchants": [], ←エンチャントをしない場合は[]のみ記述
"chance": 49.9
},
{
"id": 278,
"meta": 0,
"count": 1,
"name": "伝説のピッケル",
"description": "0.1パーセントの確率で出るレアアイテム",
"enchants": [
{
"id": 17,
"level": 3
},
{
"id": 15,
"level": 5 エンチャントを複数設定したい場合はこのように書く
}
],
"chance": 0.1
}
]
},
{
"id": 2,
"name": "ストーンカッター100%",
"cost": 100,
"items": [
{
"id": 245,
"meta": 0,
"count": 1,
"name": null,
"description": null,
"enchants": [],
"chance": 100
}
]
}
]