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ServerBackup 1.2.0

注意:このプラグインは、完全な動作を約束するものではありません。このプラグインで作成されたデータ全てもしくは一部が消えた等になっても、主は一切責任を負いません。

プラグイン情報
サーバーのデータをバックアップします。
バックアップするデータ:
サーバー設定情報(pocketmine.yml,server.properties,banned-ips.txt等)
ワールドデータ(Worlds/*)
プレイヤーデータ(Players/*)
プラグインフォルダ・データフォルダ(Plugins/*,Plugin_data/* or Plugins/(プラグイン名)/*)
バックアップフォルダ:
デフォルトでは"プラグインデータフォルダ/backup/年月日 時分秒"となっています。
"backup"のところのみ変えることが出来ます。
また、プラグインデータフォルダ内に保存するので、MiRmに使用できます(設定情報を保存してしまうので次回のアップデートでバックアップに設定情報を含めるか設定できる機能を実装予定です)。
そして、自動的に古いバックアップを削除するように設定できるようになりました。

利用上の注意
・このプラグインは改造、二次配布等は禁止です。
・このプラグインを入れたことでサーバー上のデータ(バックアップデータ含む)が破損、消去された等が発生した場合でも、主は一切責任を負いません。
・主または、レンタルサーバー運営者がこのプラグインの使用を止めるよう言った場合は、直ちにこのプラグインのpharとデータを削除してください。
・不具合が発生した場合は、主に何らかの方法で知らせてください。
・機能を追加してほしい等のリクエストがありましたら、主に伝えてくれると、対応します。リクエストお待ちしています!
・旧バージョン(v1.0.0)を使っていた方は、設定ファイル(config.yml)を削除して、リセットしてください。

Config
Config.yml
YAML:
backupdirの説明: この項目は、バックアップフォルダを選択する項目です。backupと入力すると、実際は、プラグインデータフォルダ/backup/年月日 時分秒のフォルダに保存されます。
backupdir: backup
backuptimeの説明: この項目は、バックアップのタイミングを選択する項目です。
backuptimeの選択項目: enable:プラグイン有効化時、disable:プラグイン無効化時、command:コマンドのみ
backuptime: enable
plugindataの説明: プラグインフォルダ(データ含む)をバックアップするか選択する項目です。trueで有効、falseで無効(このバージョンでは、trueでも保存されないようになっています。アップデートで実装予定です。)
plugindata: "true"
backupsaveの説明: バックアップするデータをどこまで保持するかを選択できます。0で無制限です。選択した日数のデータのみ保持します。
backupsave: "0"
(plugindataの一部の説明に誤りがありました、次のアップデートにて修正します。)
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すごろく
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