WorldEditNIGHTMMARE
設定ファイルの仕様
❝ 選択ツール ❞
IDを記入してください。ID以外は絶対に入れないでください
❝ OP以外も使えるようにする ❞
OP以外のプレイヤーがこのプラグインを使えるかどうかを決めます。
falseにするとOP以外は使えなくなります
trueにするとOP以外も使えるようになります
++※ただし使えるのはクリエイティブモードのプレイヤーのみ++
コマンドの仕様
ブロックIDの入力
IDは単体で入力することができます
例: //set 1
//set stone
複数のIDをランダムで入れたい場合はIDとIDの間に","を入れます
例: //set 1,2
//set stone,dirt
複数のIDを入れるときに確率をつけたい場合はIDの前に%表示で確率を入れます
例: //set 20%1,80%2
//set 20%stone,80%dirt
方角、方向の入力
方角は以下のように入力することができます
0:W(西) 1:N(北) 2:E(東) 3:S(南) 4(下) 5:U(上)
例: //move 5 W (西に5移動)
//move 3 1 (北に3移動)
//move 4 D (下に4移動)
また、方向を入力しない場合はプレーヤーが向いている方向になります
フラグの入力
コマンドに最後にフラグを付けることでフラグの効果を受けます
また、二つ以上を同時に使用する場合は-の後に続けて入力します
例: //paste -a
//paste -ao
コマンド
//pos1
範囲指定をするときに使用します
範囲の始点を選択できます
//pos2
範囲指定をするときに使用します
範囲の終点を選択できます
//set [ブロックパターン]
選択範囲内を指定したブロックで埋めます
例: //set 1
//replace [ブロック1] <ブロックパターン2>
選択範囲内のブロック1をブロックパターン2に置き換えます
例: //replace 1 2
//replace 1 2,3
//copy [-e]
選択範囲内をクリップボードにコピーします
フラグ: -e をつけるとエンティティーもコピーしますドにコピーします
//cut [-e]
選択範囲内をクリップボードにカットします
フラグ: -e をつけるとエンティティーもコピーしますドにコピーします
//paste [-aos]
クリップボードを貼り付けします
フラグ: -a をつけると空気ブロックを無視します
-o をつけるとコピーし位置を原点とします
-s をつけると貼り付けしたものを範囲として選択します
//rotate <Y軸> [<X軸>] [<Z軸>]
クリップボードを回転させます
//flip [<方向>]
クリップボードを指定方向にひっくり返します
//sphere <ブロックパターン> <半径>[,<半径>,<半径>] [頭上?]
自分の位置に球体を生成します
半径を三つ指定すると楕円体を生成できます
[頭上?]のところにtrueを入力すると生成位置を頭上に設定できます
フラグ: -h をつけると空洞にできます
//cylinder <ブロックパターン> <半径>[,<半径>], <高さ>
自分の位置に円柱を生成できます
半径を二つ指定すると楕円柱を生成できます
フラグ: -h をつけると空洞にできます
//pyramid <ブロックパターン> <サイズ>
自分の位置にピラミッドを生成できます
フラグ: -h をつけると空洞にできます
//hsphere <ブロックパターン> <半径>[,<半径>,<半径>] [頭上?]
自分の位置に空洞の球体を生成します
半径を三つ指定すると楕円体を生成できます
[頭上?]のところにtrueを入力すると生成位置を頭上に設定できます
//hcylinder <ブロックパターン> <半径>[,<半径>], <高さ>
自分の位置に空洞の円柱を生成できます
半径を二つ指定すると楕円柱を生成できます
//hpyramid <ブロックパターン> <サイズ>
自分の位置に空洞のピラミッドを生成できます
//stack [回数] [方向]
選択範囲を指定した方向に積み重ねます
フラグ: -a をつけると空気ブロックを無視します
-s をつけると積み重ねた最後のものを範囲として選択します
//move [距離] [方向] [除外]
選択範囲を指定した距離だけ指定した方向に移動させます
除外を指定するとそのブロックは移動しません
フラグ: -s をつけると移動した先を範囲として選択します
//overlay <ブロックパターン>
選択範囲内のブロックの上にブロックを設置します
//undo [回数]
回数分だけ操作を元に戻します
//redo [回数]
回数分だけ操作をやり直します
//brush <sphere|cylinder|clipboard|smooth|gravity>
//brush sphere
//brush sphere <ブロックパターン> [半径]
球体を生成します
フラグ: -h をつけると空洞にします
//brush cylinder
//brush cylinder <ブロックパターン> [半径] [高さ]
円柱を生成します
フラグ: -h をつけると空洞にします
//brush clipboard
//brush clipboard
クリップボードを貼り付けます
//brush smooth
//brush smooth [サイズ] [回数]
地形を回数分滑らかにします
//brush gravity
//brush gravity [半径]
重力を発生させます
フラグ: -h をつけると高さを無制限にします
//mask [フィルター]
ブラシに影響されるブロックを制限します
例: //mask 1
//mask stone
設定ファイルの仕様
❝ 選択ツール ❞
IDを記入してください。ID以外は絶対に入れないでください
❝ OP以外も使えるようにする ❞
OP以外のプレイヤーがこのプラグインを使えるかどうかを決めます。
falseにするとOP以外は使えなくなります
trueにするとOP以外も使えるようになります
++※ただし使えるのはクリエイティブモードのプレイヤーのみ++
コマンドの仕様
ブロックIDの入力
IDは単体で入力することができます
例: //set 1
//set stone
複数のIDをランダムで入れたい場合はIDとIDの間に","を入れます
例: //set 1,2
//set stone,dirt
複数のIDを入れるときに確率をつけたい場合はIDの前に%表示で確率を入れます
例: //set 20%1,80%2
//set 20%stone,80%dirt
方角、方向の入力
方角は以下のように入力することができます
0:W(西) 1:N(北) 2:E(東) 3:S(南) 4(下) 5:U(上)
例: //move 5 W (西に5移動)
//move 3 1 (北に3移動)
//move 4 D (下に4移動)
また、方向を入力しない場合はプレーヤーが向いている方向になります
フラグの入力
コマンドに最後にフラグを付けることでフラグの効果を受けます
また、二つ以上を同時に使用する場合は-の後に続けて入力します
例: //paste -a
//paste -ao
コマンド
//pos1
範囲指定をするときに使用します
範囲の始点を選択できます
//pos2
範囲指定をするときに使用します
範囲の終点を選択できます
//set [ブロックパターン]
選択範囲内を指定したブロックで埋めます
例: //set 1
//replace [ブロック1] <ブロックパターン2>
選択範囲内のブロック1をブロックパターン2に置き換えます
例: //replace 1 2
//replace 1 2,3
//copy [-e]
選択範囲内をクリップボードにコピーします
フラグ: -e をつけるとエンティティーもコピーしますドにコピーします
//cut [-e]
選択範囲内をクリップボードにカットします
フラグ: -e をつけるとエンティティーもコピーしますドにコピーします
//paste [-aos]
クリップボードを貼り付けします
フラグ: -a をつけると空気ブロックを無視します
-o をつけるとコピーし位置を原点とします
-s をつけると貼り付けしたものを範囲として選択します
//rotate <Y軸> [<X軸>] [<Z軸>]
クリップボードを回転させます
//flip [<方向>]
クリップボードを指定方向にひっくり返します
//sphere <ブロックパターン> <半径>[,<半径>,<半径>] [頭上?]
自分の位置に球体を生成します
半径を三つ指定すると楕円体を生成できます
[頭上?]のところにtrueを入力すると生成位置を頭上に設定できます
フラグ: -h をつけると空洞にできます
//cylinder <ブロックパターン> <半径>[,<半径>], <高さ>
自分の位置に円柱を生成できます
半径を二つ指定すると楕円柱を生成できます
フラグ: -h をつけると空洞にできます
//pyramid <ブロックパターン> <サイズ>
自分の位置にピラミッドを生成できます
フラグ: -h をつけると空洞にできます
//hsphere <ブロックパターン> <半径>[,<半径>,<半径>] [頭上?]
自分の位置に空洞の球体を生成します
半径を三つ指定すると楕円体を生成できます
[頭上?]のところにtrueを入力すると生成位置を頭上に設定できます
//hcylinder <ブロックパターン> <半径>[,<半径>], <高さ>
自分の位置に空洞の円柱を生成できます
半径を二つ指定すると楕円柱を生成できます
//hpyramid <ブロックパターン> <サイズ>
自分の位置に空洞のピラミッドを生成できます
//stack [回数] [方向]
選択範囲を指定した方向に積み重ねます
フラグ: -a をつけると空気ブロックを無視します
-s をつけると積み重ねた最後のものを範囲として選択します
//move [距離] [方向] [除外]
選択範囲を指定した距離だけ指定した方向に移動させます
除外を指定するとそのブロックは移動しません
フラグ: -s をつけると移動した先を範囲として選択します
//overlay <ブロックパターン>
選択範囲内のブロックの上にブロックを設置します
//undo [回数]
回数分だけ操作を元に戻します
//redo [回数]
回数分だけ操作をやり直します
//brush <sphere|cylinder|clipboard|smooth|gravity>
//brush sphere
//brush sphere <ブロックパターン> [半径]
球体を生成します
フラグ: -h をつけると空洞にします
//brush cylinder
//brush cylinder <ブロックパターン> [半径] [高さ]
円柱を生成します
フラグ: -h をつけると空洞にします
//brush clipboard
//brush clipboard
クリップボードを貼り付けます
//brush smooth
//brush smooth [サイズ] [回数]
地形を回数分滑らかにします
//brush gravity
//brush gravity [半径]
重力を発生させます
フラグ: -h をつけると高さを無制限にします
//mask [フィルター]
ブラシに影響されるブロックを制限します
例: //mask 1
//mask stone